Libra&Graphicsの考える撮影スタイル


 

マルチカメラ撮影

 

撮影に関わるアシスタントスタッフは全員プロのカメラマンになります。

スタッフが皆カメラマンだからこそできる撮影スタイルがあります。

メインとなるカメラだけではなく、カメラは2台以上のカメラで撮影を行います。

モデル撮影では、ポジションを変えてワンシーンをアングル違いのカメラ=Bカメ

(サブカメラ)で撮影することでタイトな撮影時にもカット数を多く確保することができます。

また、パーティーシーンなどは、Bカメで抑えた写真はお客様目線により近く、会場のリアリティーの伝わる1枚です。

 

 

 

レタッチを想定したライティング撮影

 

クライアントの意向を実現するために、広告撮影の技術的な限界を引き上げるものが『レタッチ』と呼ばれ、

現在では必要不可欠なものとなりました。

1回のシャッターで完結できるイメージも、複数の画像を組み合わせていくイメージも、どちらも正解でありどちらも完成された1枚の写真です。

私たちの目的は見る側のお客様に伝わる1枚であることです。

現在は良くないものを減らしていくレタッチが当たり前になっていますが、

良いものを増やしていくレタッチにこそ本来の意味があり、見る側も作る側もその結果に感動すると思います。

多くの集客を可能とする魅力ある写真を創るために、カメラマンをはじめにプロのそれぞれの力を繋げて確かな結果を求めること。

 

 

それが『リブラ&グラフィクス』の考える撮影スタイルです。

 

 

ウェディングモデル撮影&会場撮影


料理撮影 

 

肉の赤みや旬の素材の新鮮さを表現しながらもナチュラルに映し出す。

料理の説明的なカットから、イメージカット、動きの感じられるシーンなども撮影します。

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